最新の教育におけるデジタルツールの活用について

デジタルツールは21世紀の教育において欠かせない存在となっています。

話し相手、相談相手、調べ物や資料の作成、画像生成、その他タスクを簡単にこなすため copilotやchatGPTなどのAIを多用している方も多くなってきているのではないでしょうか?

私たちも新しいツールが発表されるたびに仕事に活かす方法を常に模索しています。

話題のApple Intelligenceも来月にはリリースされることが発表されており、そして来年には日本語対応されるということで期待されるところです。

最近Appleの端末において、iOS18、iPadOS18がリリースされ、計算機に新しい機能が追加されました。

早速 授業に取り入れています。 なかなか面白い機能です!

同じような機能はcalculator∞でも前から実現されていますが、サブスクでの課金が必要なことがネックですね。

手書きで計算式を入力するとAIが手書きで答えを書く機能

手書きで関数を入力するとグラフを書いてくれる機能